題名
ナノ茶論第2回セミナー(2018/6/21)
開催日
2018年6月21日(木)
時間
15:30~17:00 (14:30~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。)
場所
新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
http://www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/access/index.html
概要
(発表者)
東京大学 生産技術研究所 物質・環境系部門 ナノ物質設計工学研究室 溝口 照康 准教授

(発表テーマ)
界面構造解析とナノ計測における人工知能技術の活用

(紹介文)
 界面には特異的な配位環境や化学結合が形成され,バルクと異なる物性が発現する.このような界面の物性を理解するためには界面の構造を明らかにする必要がある.一方で,界面構造の決定には膨大な数の候補構造から安定なものを探索する作業が必要であり,計算時間と労力を要してきた.
また,電子顕微鏡やシンクロトロンを用いて測定されるスペクトルは,時・空間分解測定が容易になったためにその数が急増しており,研究者が個々のスペクトルを解釈するという「研究者駆動型のスペクトル解釈」が困難になっている.
以上のような背景を踏まえ,我々は機械学習の技術を界面構造解析とナノ構造に活用してきた.本発表では,人工知能技術を活用した界面構造の高速決定と,スペクトル解釈について報告する予定である.
詳細

※14:30~よりNANOBIC設備見学会を行います。参加ご希望の方は備考欄に「設備見学希望」とご記入ください。

 

参加費:500円

 

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