題名
先端ナノ材料の革新的製造イノベーションと産業界への波及(テクノトランスファー in かわさき ナノテクノロジーセミナー)
開催日
平成30年7月11日(水)
時間
13:30-15:30
場所
かながわサイエンスパーク(KSP) 川崎市高津区坂戸3-2-1 709会議室
概要
【開催概要】
先端的なナノ材料としてグラフェン、ナノワイヤーインク、セルロースナノファイバーなどが挙げられ、革新的な製造イノベーションの実現により、先端ナノ材料の量産と産業界への波及が期待されています。
本セミナーでは、先端ナノ材料の製造プロセスについて最先端の取組を行っているマイクロ波化学株式会社および(地独)京都市産業技術研究所における研究開発および事業展開について講演いただきます。
 また、新川崎・創造のもりのナノ・マイクロ研究開発拠点「NANOBIC」および2019年にオープンする産学交流・研究開発施設「AIRBIC」についてもご紹介します。

【タイムスケジュール】
13:30~14:15 マイクロ波化学株式会社 取締役CSO 塚原 保徳 氏
講演テーマ:マイクロ波を用いた革新的製造プロセスと先端ナノ材料への事業展開

マイクロ波を用いた革新的製造プロセスと先端ナノ材料への事業展開研究開発型スタートアップ企業であり、平成30年度「知財功労賞 経済産業大臣表彰」を受賞。
マイクロ波を用いた「省エネルギー」「高効率」「コンパクト」なものづくり、新素材開発を実現する製造プロセスを独自開発している。
マイクロ波を用いた製造プロセスとともに、グラフェンやナノワイヤ―インク、ナノ粒子など、先端ナノ材料への応用展開について紹介する。

14:15~15:00 (地独)京都市産業技術研究所 チームリーダー 仙波 健 氏
講演テーマ:セルロースナノファイバー(CNF)およびCNF強化樹脂の研究開発と事業展開

京都大学生存圏研究所矢野研究室と連携し、NEDOプロジェクトを通じてセルロースナノファイバー(CNF)およびCNF強化樹脂材料の研究開発を実施している。
CNFは、機械的特性、熱的特性、ガスバリア性など様々な特性が見出されており、世界中の研究者、企業から注目されている。本講演では、CNFの開発状況、開発した実用化を目指した低コストな製造プロセスにより得られた複合材料の特性を紹介する。

15:00~15:30 (地独)神奈川県産業技術総合研究所 唐澤 志郎 コーディネータ
質疑応答および新川崎・創造のもりにおけるNANOBICと新施設AIRBICの取組
詳細

参加費:無料

 

【関連リンク】

トップページ

第3回ナノ茶論

第4回ナノ茶論

申し込みフォーム