題名
ナノ茶論第6回セミナー(2018/10/26)
開催日
2018年10月26日(金)
時間
15:30~17:00 (14:30~ご希望の方にNANOBIC設備見学会を行います。)
場所
新川崎・創造のもり「KBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
https://kawasaki-sozonomori.jp/access
概要
(発表者)
東京大学 生産技術研究所 マイクロナノ学際研究センター 川勝 英樹 教授

(発表テーマ)
カラー原子間力顕微鏡で極微の世界を色あざやかに描き出す

(紹介文)
 走査型力顕微鏡(AFM、Atomic Force Microscopy) は、とても尖ったシリコンや金属の針の先端で表面を優しくなぞることにより原子や分子を可視化する装置です。その際、ごく小さな力で針と表面の距離を制御するため、力顕微鏡の名前を冠しています。非接触式AFMの場合、音叉の様な振動子で針を支持し、その周波数が力で変化する様を検出しています。今回ご紹介するカラーAFMでは、単に周波数の変化だけではなく、倍音を含めた音色の変化に着目して試料の可視化を行います。この音の微妙な変化を色で表現することにより、原子の世界を色鮮やかなカラーで可視化し、原子種や異物の存在を観察者にわかりやすく伝えます。当日は簡単な玩具で原理を説明いたします。
詳細

※14:30~NANOBIC設備見学会を行います。参加ご希望の方は備考欄に「設備見学希望」とご記入ください。

 

参加費:500円

 

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