ナノ・マイクロ技術支援講座では、
月に1回の技術セミナー(ナノ茶論)を中心に、
ナノ・マイクロ分野に関心がある企業が
最新技術シーズや市場動向の情報収集、
産学官連携やビジネス連携につながる
マッチングの機会を
創出するためのセミナーを定期的に開催しています。
是非ご参加ください。

関連リンク

最新情報

題名

第5回ナノ茶論

開催日 2017年9月22日(金)
時間 15:30~17:00(14:30~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。)
場所 新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
http://www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/access/index.html
概要 発表者:東京大学 工学部 マイクロ知能システム研究室  下山 勲 教授

発表テーマ:ピエゾ抵抗型歪センサの理論と アプリケーション

ピエゾ抵抗型歪センサは金属抵抗型歪センサに比較して2桁ほど感度が大きく、より微小な歪を検出する ことができる。また、面積に依存する容量型のセンサと比較して、小型化に有利である等の特徴をもつ。 ここでは、このような特徴を有する理論的な理由をまず紹介する。さらに、半導体加工技術を利用し、 MEMS構造としてカンチレバー(片持ち梁)を作り、その根本表面にピエゾ抵抗層を形成することにより、力、 触覚、圧力、振動、音響などの物理量を検出する方法、および、その性能について紹介する。

参加費:無料
題名

ナノテクノロジーセミナー(人工知能がもたらすものづくり製造業の変革)

開催日 平成29年9月6日(水)
時間 15:00~17:00(14:00~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。)
場所 新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
http://www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/access/index.html
概要 【セミナー名】
人工知能がもたらすものづくり製造業の変革 ~製造・検査プロセスの知能化とMEMS設計への応用~

【概要】
人工知能は急速な技術革新に伴い、製造業での活用が今後進展していくことが期待されています。 本セミナーでは、人工知能を製造業で活用する最新手法として、電気通信大学・曽我部准教授による ディープラーニングフレームワーク“ReNom”の製造業への応用事例、株式会社日立製作所より人工知能と半導体向け3Dプリント技術によるMEMSセンサーの短納期製造手法の事例をご紹介します。

【プログラム】
(15:00~15:50)
発表者:国立大学法人電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター 曽我部 東馬 准教授

発表テーマ:ディープラーニングフレームワーク“ReNom”による 製造業における人工知能の活用

独自のディープラーニングフレームワーク「ReNom」を説明します。また、人工知能を用いた加工機の加工条件のチューニン グや、製造・検査プロセスにおける職人の経験を要する作業を人工知能へ学習させる用途など、ReNomの製造業向けの応用 事例について紹介します。

(15:50~16:30 )
発表者:株式会社日立製作所 エレクトロニクスイノベーションセンタ エネルギーエレクトロニクス研究部 杉井 信之 氏

発表テーマ:人工知能と半導体向け3Dプリント技術による MEMSセンサーの短時間製造

従来MEMSセンサーは工場で大量生産されており、設計・製造に3カ月から1年程度を要していました。これに対し、 半導体向け3Dプリント技術に加え、センサーの形状や寸法をAI(人工知能)で自動設計する技術を新たに開発し、 MEMSセンサー100個を1ヶ月で設計・製造した事例を紹介します。

(16:30~17:00 )
ディスカッション

コーディネータ:唐澤 志郎 氏 地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 科学技術コーディネータ

【参加費】
無料
題名

ナノ茶論第4回セミナー(2017/8/22)

開催日 2017年8月22日(火)
時間 15:30~17:00(14:30~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。)
場所 新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
http://www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/access/index.html
概要 発表者:国立研究開発法人理化学研究所 平山量子光素子研究室 主任研究員 平山 秀樹 氏

発表テーマ:AlGaN系深紫外LEDの 最近の進展と展望

波長が230-350nmの深紫外LEDは、殺菌・浄水、空気清浄、皮膚治療医療、生化学産業、樹脂加工、印刷、コーティングなど、 幅広い応用分野が考えられ、その実用化が期待されております。最近、窒化物AlGaN系半導体を用いた殺菌用深紫外LEDの開発が 盛んに行われており、すでに実用レベル出力も達成されております。 本講演では、深紫外LEDの最近の目覚ましい進展と、実用化に向けた今後のさらなる高効率化のポイントについて概説します。
題名

ナノ茶論第3回セミナー(2017/7/20)

開催日 2017年7月20日(木)
時間 15:30~17:00 (14:30~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。)
場所 新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)
http://www.kawasaki-net.ne.jp/sozo/access/index.html
概要 発表者:慶應義塾大学 理工学部物理情報工学科
牧 英之 准教授 ※JSTさきがけ研究員

発表テーマ:ナノカーボンを用いた量子デバイス および光・電子デバイス開発

カーボンナノチューブやグラフェンといったナノカーボン材料は、トランジスタのような従来の電子デバイスのみならず、 近年は、その低次元性に着目した新たな量子デバイスや情報通信用の光・電子デバイス用の材料としても注目されています。 本講演では、ナノカーボン材料を用いた発光素子・受光素子などの光・電子デバイスや、超伝導ナノワイヤーデバイス、単一光子発生といった量子デバイスに関する研究開発状況について、最近の成果とともに紹介いたします。
題名

テクノトランスファーinかわさき 併催ナノテクノロジーセミナー(セレンディピティを計画的・・・

開催日 2017年7月12日(水)
時間 10:30~12:30
場所 かながわサイエンスパーク(KSP) 709号室
(川崎市高津区坂戸3-2-1)
概要 10:30~
発表者:東京大学大学院理学系研究科 合田 圭介 教授
発表テーマ:セレンディピティを計画的に創出する細胞検索エンジン

12:00~
発表者:(地独)神奈川県産業技術総合研究所 唐澤 志郎 コーディネータ
発表テーマ:新川崎・創造のもりにおける NANOBICと 新施設AIRBICの取組

(概要)
 合田教授は、ガリレオなど歴史的な著名研究者の想定外の大発見(セレンディピティ)を、ナノテクノロジー・人工知能・ 光量子科学・分析化学・細胞生物学・電子工学などの異分野の先端技術を融合することで、偶然ではなく計画的に創出する研究開発プログラムを推進しています。 新ビジネス創造に向けた構想を交えてプロジェクトの取組をご紹介します。
また、新川崎・創造のもりのナノ・マイクロ研究開発拠点「NANOBIC」および2018年にオープンする産学交流・研究開発施設「AIRBIC」についてもご紹介します。

【過去のナノ・マイクロ技術支援講座の実施テーマ例】

【4月21日(木) 15:30~17:00】

「金ナノ粒子とナノポアを利用したDNAセンシング」

 慶應義塾大学 理工学部電子工学科 教授 斎木 敏治 氏

 

【5月20日(金) 15:30~17:00】

「微細加工を利用した再生医療用培養皿および培養技術の開発」

 横浜国立大学 大学院工学研究院 機能の創生部門 准教授 福田 淳二 氏

 

【6月24日(金) 15:30~17:00】

「光渦の輻射力が創る単結晶性シリコンニードルとその応用」

 千葉大学 大学院工学研究科・工学部 教授 尾松 孝茂 氏

 

【7月6日(水) 13:30~15:30】※テクノトランスファーinかわさき併催ナノテクノロジーセミナー

「MEMSの最新動向とオープンコラボレーション」

 東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター長江刺 正喜 氏  

 新川崎・創造のもりNANOBICにおける取組

(公財)神奈川県科学技術アカデミー コーディネータ 唐澤 志郎 氏

 

【7月15日(金) 15:30~17:00】

「機械(メカ)屋からみた細胞」

 中央大学理工学部精密機械工学科 教授 鈴木 宏明 氏

 

【8月29日(月) 15:30~17:00】

「金属表面へ凹みと平坦部の周期性を持たせる新規ナノ・マイクロ加工法」

 理化学研究所 大森 整 氏

 

【10月18日(火) 15:00~17:00】

「コグニティブコンピューティング時代の ハードウェア技術と応用へ向けた基礎研究」

日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所 サイエンス&テクノロジー部長・新川崎事業所長 他

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27年度以前のバックナンバーはこちらです。

 

・「マイクロ流体デバイス、システム化と応用」

  東京大学 大学院 教授 三宅 亮 氏

 

・「単層カーボンナノチューブの合成と太陽電池応用」

  東京大学大学院 教授 丸山 茂夫 氏

 

・「ナノ・マイクロ技術を使った新デバイス」

  慶應義塾大学 准教授 三木 則尚 氏

 

・「ナノクラスターの産業利用:生成技術の革新と課題」

  慶應義塾大学 教授 中嶋 敦 氏

 

・「速く動かす、振動を止める」

  慶應義塾大学 理工学部 准教授 桂 誠一郎 氏

 

・「光で温度や熱物性を測るセンサーのお話」

  慶應義塾大学 准教授 田口 良広 氏

 

・「ウェットプロセス ナノコーティング」

  慶應義塾大学 教授 白鳥 世明 氏

 

・「課題解決/未来創造型の健康医療デバイス開発」

  東京工業大学 准教授 山本 貴富喜 氏

 

・「固体高分子形燃料電池、リチウムイオン電池、フロー電池の研究開発におけるものづくり」

  東京工業大学 准教授 津島 将司 氏

 

・「MEMSの3次元加工技術と半導体・化学・バイオへの応用」

  早稲田大学 教授 庄司 習一 氏

 

・「ナノインプリントリソグラフィーを用いたLED製造技術」

  株式会社協同インターナショナル 電子技術課長 大井 秀雄 氏

 

 

・「SCIVAXのナノインプリント技術 ~高輝度LEDからカラーセンサーまで~」

  SCIVAX株式会社 取締役副社長 奥田 徳路 氏

 

 

・「次世代コグニティブ・コンピュータ実現に向けたハードウェア技術」

  日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所 シニアリサーチスタッフメンバー 山道 新太郎 氏

 

・「使える、使い続けられる」インフラ点検ロボット」

  株式会社イクシスリサーチ 代表取締役 山崎 文敬 氏

 

・「研究開発を支えるオーダーメイド実験器具の作製~透明樹脂による可視化部品~」

  ニイガタ株式会社 技術営業課リーダー 橋本 敬和 氏

 

・「不可能を可能にするドライドローカーボンナノチューブと生活を豊かにする人工筋肉のご紹介」

  LINITEC OF AMERICA.INC Managing Director of Nano-Science & Technology Center 井上 閑山 氏

 

・「高速原子力間力顕微鏡による生体分子のダイナミック観察」

  株式会社生体分子計測研究所 代表取締役 岡田 孝夫 氏